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2007年11月7日

アフガニスタンで起こる死を悼んで涙を流すのは私にとって珍しいことではありません。しかし今日、私はアフガニスタンの地でアフガニスタンの人々とともに涙を流すことができました。

今日のトレーニングは、参加者の一人が昨日の爆撃で亡くなった 64 名に敬意を表してコーランの詩を歌いながら開始しました。私はその心とつながりに深く感動しました。涙が頬を伝い、グループとして悲しみを分かち合い、私たちが住みたいと思う世界を創る情熱を燃え上がらせました。その日は、非暴力の美しい実践へと展開しました。 私は、人間のニーズに応えることに基づいてプロジェクトを創り出しているこの研修の参加者によって生み出されているビジョンに深く興奮しています。

研修終了前夜で少し疲れています。心とメールのペースが早くなったときに、もっと多くのことを共有できることを楽しみにしています。ああ…野菜でいっぱいの屋外市場を散策して一日が終わりました。その豊富さと豊かさを感じてとても嬉しかったです。またもや、サイードが食べ物を買うことを主張しました。ここの文化はゲストを大切にするとても強いものだと学び、私たちは誠実なもてなしに甘やかされてきました。ジェシーはゲストハウスのキッチンで栄養たっぷりの野菜スープを用意してくれました。ナグメとジヴァが会話を織り交ぜながら、ノートパソコンで持ってきた音楽に合わせて踊りました。今夜は希望、愛、つながりを祝う夜でした。私たちは食事をし、研修の過去数日間の喜びを分かち合いました。お祝いと哀悼は隣り合わせであることを私に思い出させる日です。

平和を常に、キャサリン

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