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  • Occupy WSとDCでの非暴力/共感トレーニング

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2011年10月20日

親愛なるサポーターの皆様、

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちは、紛争に関連した様々な団体から対話支援や非暴力・共感のトレーニングを提供するよう要請を受けています。 占拠運動特に、 ウォール街, ワシントンDC。、 そして チャペルヒル/ ダーラム私たちがどのように対応しているかをお知らせするために、また、皆さんの中にはこの件で私たちを支援すると申し出てくださった方もいらっしゃるので、皆さんがどのように支援できるかをお知らせするために、この手紙を書いています。

現在、私たちはウォール街へ車で向かっており、占拠運動に関わっている、あるいは影響を受けている個人やグループに3日間の直接的なサポートとトレーニングを提供する予定です。そこからワシントンDCへ移動し、占拠運動に関わっている、あるいは影響を受けている人々にさらに2~3日間のサポートとトレーニングを提供する予定です。  私たちが「関与している、または影響を受けている」と言うのは、私たち自身がこれらの運動に賛成でも反対でもなく、所属に関係なくこれらの対話に携わるすべての人を支援したいからです。 チャペルヒル/ダーラムに戻ったら、地元のグループと会う予定です。

明確に述べれば、ZENVC と Play in the Wild! は組織として、占拠運動を支持したり、その支援のために名前を貸したりしているわけではありません。 しかし、私たち二人は、個人として、これらの運動が促している重要な議論、特に、すべての人々のニーズを満たす方法、運動の行動において非暴力を維持すること、資源の分配がすべての人にどのような影響を与えるか、政府と経済システムの再構築がこの土地の先住民族との和解をどのように含み、導くかについての議論において、すべての声が聞かれるよう支援するために、経験とスキルを共有することに興味を持っています。

(興味のある方は、zenvc.orgで私たちの旅のブログを書いていきます。 ここ!)

あらゆる面で祝福と平和を
ジェシーとキャサリン

追伸:この旅の費用を援助するために寄付をしてくださった皆様に感謝します。

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